介護士資格を取るためのルートを解説!40代からの資格取得も可能
2020.07.18掲載
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介護士資格を取るためのルートを解説!40代からの資格取得も可能

 

介護士関連の資格は40代からでも取得可能


介護士関連の資格にはいくつかの種類がありますが、現在資格取得に挑戦している人の中には40代以上の人もとても多いです。
というのも、介護士資格には入門編があり、最終的には福祉関連で唯一となる国家資格も存在しますが、そこに至るまでのルートも働きながら進めるルートがあるからです。
まず主要な資格として、介護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修、介護福祉士という資格があります。
そしてルートには福祉系の高等学校を卒業するルートや養成施設ルートのほか、実務経験を積みながら国家試験を目指せる実務ルートがあります。
こうしたことから、40代で介護の仕事に就職し、実際に現場で働きながら国家資格を目指す人が非常に多くなっているのです。
ほかの国家資格はそもそも受験資格を得るための門が狭く、年齢的な制限がどうしても出てくるため挑戦する前にあきらめてしまうケースが大半です。
それに対して実際に社会で働きながら資格取得を目指せる介護福祉士はとても魅力的な国家資格であり、年齢にさほど関係なくチャレンジできる数少ない資格といえるでしょう。


 

まずは入門から挑戦 

介護福祉士の資格を一足飛びに取得することはできませんので、まずは入門から挑戦するのがセオリーです。
先に挙げた介護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修は、基本的には並列で、どちらから受けても構わない仕組みになっています。
ただ介護業界がまったく初めてで、何もわからない状態から始めるのであれば、やはり入門中の入門である介護職員初任者研修から挑戦するのが良いでしょう。
スクーリングが必要ですので通えるスクールを探す必要がありますが、一から介護について学ぶことが可能です。
実務経験ルートをたどるのであれば、まず介護現場に就職し、働きながらこの資格取得を目指しましょう。
毎日の仕事と直結する資格ですので学んだことをそのまま現場で活かすことができますし、それがモチベーションにもつながります。
費用面も稼ぎながらのほうが余裕が生まれますし、資格取得を推奨している職場も少なくありません。
介護福祉士の受験資格を得るためには、介護職員実務者研修資格を取得し、実務経験を3年以上積むことが条件と決まっています。
つまりまったくの未経験から国家試験を受けられるまでに、最短でも3年はかかることになりますので、社会生活もしっかり考えたうえで計画しましょう。




 
 

メインとなる資格をご紹介 

それでは介護関連のメイン資格を詳しくご紹介します。

・介護職員初任者研修

入門中の入門資格であり、研修を受けてスクーリングを行い、試験に合格すれば得ることができます。
受講に制限はないため誰でも始めることができますし、働きながら取得を目指すことももちろん可能です。
介護の仕事に就く段階で資格を持たなければならない法的義務はありませんので、仕事に従事しながら勉強を始める人はとても多いです。
ただ、すでに資格を持っている人のみ募集をかけているところもありますので、求人情報は確認しましょう。

・介護福祉士実務者研修

介護福祉士実務者研修は、一定の職場経験をしている人向けの研修です。
資格がなくてもすでに現場経験が豊富な人であれば、入門は飛ばしてこちらから挑戦してもまったく問題はありません。
介護福祉士の国家試験を目標とする場合はこの研修の修了が必須ですので、しっかり計画し、修了を目指しましょう。

・介護福祉士

福祉として唯一の国家資格であり、国家試験に合格して初めて交付される資格です。
先に紹介した介護福祉士実務者研修を修了しており、実務を3年(1,095日)以上経験していること(540日以上実働実績があること)が条件となります。
つまり、3年以上勤めていたとしても、産休や育休、病休などの期間がある場合は実働日数が大切になってきます。
介護職員として認められるために、ぜひとも取得しておきたい資格です。
 
 

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